日本共産党 港区議団
大 中 小
 
HOME > トピックス > 普天間基地の無条件撤去を求める意見書を提案
政策主張
医療・介護
社会保障
子育て・教育
まちづくり・環境
雇用・労働
中小企業・商店
平和・文化
その他

普天間基地の無条件撤去を求める意見書を提案

普天間基地の無条件撤去を求める意見書を提案   自民・民主・公明などが拒否

 民主党政権の「国外移設、県外移設」との公約が破られ、普天間基地撤去を求める沖縄県民や国民の間に、新たな怒りを巻き起こしています。
 沖縄では、四月二十四日、「普天間基地撤去」の大集会が開かれ九万人以上の人が集まりました。県知事をはじめすべての首長も参加(代理も含む)、政党も参加しています。
 二十三区唯一米軍基地を抱える港区として、沖縄県民の願いを共に実現する立場から、「普天間基地の無条件撤去」を求める意見書を提案しましたが、民主、自民、公明などが反対し、実現しませんでした。

困った時は
気軽に相談
無料相談会 
弁護士が相談に応じます


区民アンケート

区民アンケートの集計結果です。下記をクリックしてご覧ください。

icon-pdf.gif 2014年区民アンケート報告.pdf


  いのくま正一 大滝実 風見利男 熊田ちず子