日本共産党 港区議団
大 中 小
 
HOME > 政策・主張 > 新制度における保育料の算定にあたっては、現行保育料を引き下げよ!
政策主張
医療・介護
社会保障
子育て・教育
まちづくり・環境
雇用・労働
中小企業・商店
平和・文化
その他

新制度における保育料の算定にあたっては、現行保育料を引き下げよ!

 厚労省から新制度における保育料の考え方が示されました。利用料の上限はほぼ現行水準に据え置く考えですが、新制度によって保育料の負担増があってはなりません。消費税が上がる、保育料が上がるという2重の負担増は許されません。現行の保育料も国の徴収基準額は8階層ですが、区はさらに細かく所得に応じて26階層に分けています。新たな保育料の算定にあたっては、現行保育料を引き下げること。負担階層を細分化し、負担増にならないようにすべきです。  ( 14 2定 風見議員 )
困った時は
気軽に相談
無料相談会 
弁護士が相談に応じます


区民アンケート

区民アンケートの集計結果です。下記をクリックしてご覧ください。

icon-pdf.gif 2014年区民アンケート報告.pdf


  いのくま正一 大滝実 風見利男 熊田ちず子