日赤周辺の路線変更によって、せっかくベンチと屋根が付いた南青山7丁目バス停が廃止となりました。このバス停は利用者も多く、とりわけ南青山6丁目、西麻布2丁目の人たちが青山のス-パ-に買物に行くためになくてはならない貴重な足でした。 利用者の意見を聞くことなく、決めたことに、利用者の怒りはおさまりません。早期の復活を待ち望んでいます。
六本木通りから左折は難しいといいますが、渋谷駅前から南青山7丁目止まりの都バスは、乗客を降ろした後左折をして骨董通り(高樹町通り)を経由して渋谷方面に向かいます。 南青山7丁目バス停の新設をすべきです。新設が難しいのであれば休止している南青山7丁目バス停を活用した路線に変更すべきです。 (16 2定 熊田議員)