11月13日に投票となった、宮城県議選挙。石巻市の日本共産党救援センター本部長の三浦一敏さんが、石巻・牡鹿選挙区で、初の議席を獲得しました。
3月11日の大震災と津波によって、多くの方々が被災しました。
三浦さんは、震災後被災者救援のために文字通り寝食を忘れて駆け回り、救援活動と要望の聞き取りを行い、その要望を国や県、市に対して正面からぶつけて来ました。
県議選への挑戦も、被災者が望む真の復興のためにと、決意したのもでした。
私も、この間、救援ボランティアに5回石巻へ行きましたが、いつも先頭に立っている三浦さんがいました。
当選を心から喜ぶとともに、今後もがんばってもらいたいと思います。
救援活動で あいさつする三浦さん
(9月の救援活動)
3月11日の大震災と津波によって、多くの方々が被災しました。
三浦さんは、震災後被災者救援のために文字通り寝食を忘れて駆け回り、救援活動と要望の聞き取りを行い、その要望を国や県、市に対して正面からぶつけて来ました。
県議選への挑戦も、被災者が望む真の復興のためにと、決意したのもでした。
私も、この間、救援ボランティアに5回石巻へ行きましたが、いつも先頭に立っている三浦さんがいました。
当選を心から喜ぶとともに、今後もがんばってもらいたいと思います。
救援活動で あいさつする三浦さん
(9月の救援活動)