三陸わかめ　釜茹でをそのままいただく。１３次ボランティア。　　　　　　　　　　　　　　きんぴら。水仙など

１３次ボランティアの最終日、２月１１日に南三陸町から石巻まで被災実態を視察しました。立ち寄った浜です。私は名付けて「気まぐれ浜」と呼ぶのです。それは、たまたま立ち寄る浜のことです。まったくの偶然の出会いです。

今回は、三陸わかめの釜茹でをしている現場に出会いました。

　茹でたてです。「写真を撮ってもいいですか」と声をかけると、「どうぞ」との返事。続いて茹でたてのわかめを、「食べてみな」と切ってくれました。しょっぱいのですが、こりこりです。

　１キロほど無理を言ってわけてもらいました。　

東京で仲間に分けました。特徴は、なにしろ実がしっかりしているのと、塩抜きを十二分にやることね。

キンピラ作ったよ。　　　　　花は、芝公園の水仙とパンジー。