2月15日に、熊田ちづ子議員が質問を行ないました。
・医療的ケア児への生まれたときからの 支援を ・(仮称)医療的ケア児相談センターの設置 ・港区で障害者の超短時間雇用の受け入 れを ・ヤングケアラー支援条例の制定を ・コロナ5類でも公的責任を国に求めること
などの質問を行ないました。
質問と答弁の詳細は、以下のPDFよりご参照ください。
2月15日に、熊田ちづ子議員が質問を行ないました。
・医療的ケア児への生まれたときからの 支援を ・(仮称)医療的ケア児相談センターの設置 ・港区で障害者の超短時間雇用の受け入 れを ・ヤングケアラー支援条例の制定を ・コロナ5類でも公的責任を国に求めること
などの質問を行ないました。
質問と答弁の詳細は、以下のPDFよりご参照ください。
2月13日から、港区議会第1回定例会が行われました。
2月14日に、福島宏子議員が代表質問を行ないました。
・キッズゾーンの拡大 ・シティハイツ白金の建替えを ・生活保護でも大学進学を ・保育士の配置基準の改善と処遇改善 ・受験生を痴漢から守ること ・重すぎるランドセル対策を ・学校給食の牛乳ストローやめて ・高輪築堤5・6街区の完全保存を
などの質問を行ないました。
質問と答弁の詳細は、以下のPDFよりご参照ください。
11月24日から12月2日まで、港区議会第4回定例会が行われました。
11月25日に、福島宏子議員が一般質問を行ないました。
港区上空も飛行機が飛ぶ「羽田新ルート」、気候危機対策、ジェンダー平等、保育の充実、聞こえの支援、コロナ対策などの質問を行ないました。
質問と答弁の詳細は、以下のPDFよりご参照ください。
11月24日から12月2日まで、港区議会第4回定例会が開催されました。
11月24日に「風見利男」議員の代表質問は以下のPDFファイルのとおりです。
国民健康保険の負担減、時間外労働の管理と手当支払いの徹底、災害時の避難所の扱い、介護保険制度の見直し、終活サポート、公立小中学校給食費無償化を要望すること、神宮外苑の樹木と景観を守ること、などの質問を行ないました。
2022年10月4日、港区議会第3回定例会の総括質問を福島宏子議員が行いました。
物価高・円安・コロナと困難な中にある区民の声と、福祉優先の区政を目指して区長と教育長に質問を行ないました。
質疑答弁は以下の通りです。
港区議会第3回定例会で、一般質問が行われました。
日本共産党港区区議団からは、風見利男議員が質問しました。
質問と答弁内容は、以下のPDFファイルからご確認ください。
9月8日より、港区議会定例会が開催されます。
日本共産党港区区議団からは、9月8日に熊田ちづ子議員、9月9日に風見利男議員が質問を行ないます。
区民の生活や命にかかわる課題が山積しています。ぜひ、港区議会へおいでください。
なお、PDF版は以下よりご覧ください
日本共産党港区議員団は、2022年5月24日(火)、急激な物価高騰に対し、中小企業の営業と区民生活を守るための緊急申し入れを港区長宛てに、提出しました。
区側は、青木副区長が対応しました。
日本政府へ「核兵器禁止条約」の著名・批准、及び「消費税5%減税」と「インボイス中止」を求めること、男女平等参画センター(リーブラ)への要望、75歳以上の病院窓口負担増の見直し、大平台みなと荘の要望、生活保護者への支援、田町駅バリアフリー化、ちいばすの要望、区民検診などを質問しました。
質問内容と答弁の詳細は、以下のPDFよりご確認ください。