2011非核・平和をうたうつどいが18日日比谷公会堂で開かれ1700名が参加しました。広島・長崎の火が、1990年に上野東照宮の境内に灯されて今年で20年の節目の企画として行われたものです。孫も参加する合唱構成ぞうれっしゃがやってきたから集いははじまりました。広島から原爆の火を福岡県星野村に持ち帰って保存していた山本達雄さんの息子もあいさつしました。最後に全員で青山空はを合唱し、おわりました。