2月4日、風見地域恒例の新春のつどいが開かれ、約50人がつどいました。
風見区議が、区議会報告、冨田なおき氏が総選挙に向けての決意を述べ、参加者一人一人と握手を交わしました。その後、こかりな演奏、岡本美登里師匠の新内を堪能ました。また、区内の歌声の有志の指導で、懐かしい歌をみんなで唄いました。女性陣の心のこもった料理も残らずたいらげました。