原発のある自治体で唯一原発の廃炉を主張している東海村の村上達也村長を招いての集いが開かれました。150名以上が集まりました。主催は、放射能からみんなを守る港の会。村上村長からは、脱原発運動は止まらない -社会変革、価値観転換の運動に-と題して、講演しました。
「生業(なりわい)を返せ・地域を返せ!」福島原発事故被害弁護団で、港の会代表の馬奈木巌太郎弁護士が、福島の実態について報告しました。