HOME 小選挙区制の廃止の決断を・志位委員長が会見
プロフィール
1987年初当選、副議長、総務常任委員長、建設常任委員長、決算委員長、スポふれ文健評議員、区議団長など歴任。
現在8期目。保健福祉常任委員、東京オリンピック・パラリンピック対策特別委員会副委員長、議員団副幹事長。
kazami@jcp-minatokugidan.gr.jp
リンク
>日本共産党港区議団ホームページ
動画
>本会議質問の動画はこちら
最近のブログ記事
2018.3.28
2018年第1回定例区議会
2018.3.13
区民生活を少しでも良く・・・予算案の修正案を提出
2018.3.12
就学援助の「新入学学用品・通学用品費」引き上げに
2018.3.12
2018年度予算の総括質問・風見議員が
2018.2.21
第1回港区議会定例会での一般質問
2018.2.21

カテゴリ
blog (657)
動画 (4)
月別アーカイブ
2018年3月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
検索
キーワードで検索できます。

小選挙区制の廃止の決断を・志位委員長が会見

 日本共産党の志位和夫委員長は28日の記者会見で、衆院選挙制度をめぐる違憲、無効判決が相次いだことを受け、比例代表制への抜本改革を求める会見を行いました。

 全国16の高裁で衆議院の「1票の格差」の問題で判決が下りました。すべて「違憲」、もしくは「違憲状態」という判決で、「違憲」が14,「違憲状態」が2という結果です。そのうち二つは選挙自体を「無効」とする非常に厳しい内容となりました。

 一連の判決で何が断罪されたのかというと、現行の小選挙区制が憲法に反する重大な欠陥をもっていることが断罪されたと思います。

詳細は日本共産党のホームページをご覧ください。