HOME 比例代表制への抜本改革をー市田書記局長が提案
プロフィール
1987年初当選、副議長、総務常任委員長、建設常任委員長、決算委員長、スポふれ文健評議員、区議団長など歴任。
現在8期目。保健福祉常任委員、東京オリンピック・パラリンピック対策特別委員会副委員長、議員団副幹事長。
kazami@jcp-minatokugidan.gr.jp
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比例代表制への抜本改革をー市田書記局長が提案

 与野党書記局長・幹事長会談でー市田書記局長が提案

  昨年総選挙の「1票の格差」をめぐって違憲・無効判決が相次ぎ、衆院選挙制度改革が政治の緊急課題にのぼるなか、与野党の書記強区長・幹事長会談が3日、国会内で開かれました。日本共産党から市田忠義書記局長、穀田恵二国対委員長が出席し、党の見解と提案ー*小選挙区制を廃止し、全国11ブロックの比例代表に改革する*総定数480議席を維持し、すべての定数を現行の比例11ブロックに人口比例で配分するーを各党に示しました。

日本共産党の提案

O小選挙区制を廃止し、全国11ブロックの比例代表制に。

O総定数480議席を維持し、全ての定数を現行の比例11ブロックに人口比例で配分する。ブロック間の最大格差は1・03程度に。