猛吹雪の中、39人が参加
14日午後6時30分から渋谷区で、「広尾病院を都立のままで存続・充実させる会」の第7回総会が開かれました。
しんしんと降り続ける雪にもかかわらず、禍一条の席が足りなくなる39名が参加しました。
党港区議団を代表して、私(風見)が参加し、挨拶しました。
前沢淑子中央社会保障推進会議事務局次長が、安倍政権の社会保障改悪、安倍政権が12日に閣議決定した「医療・介護総合法案」が、国民の生きる権利をことごとく踏みにじるものであることを、詳しく話されました。(写真)
私は、広尾病院を守れとのみなさんの運動が、都立広尾病院都立のまま存続させていることに敬意を表するとともに、存続のため、ともにがんばる決意の述べました。