視覚障害者の「危険」との指摘を11カ月放置
6月の本会議での風見区議の質問で改善に着手
視覚障害者から「階段の手すりが短すぎて危険」との指摘を受けながら、11か月間も放置されたままでした。
風見区議は、第2回定例区議会で「早期の改善」を要求。7月17日~19日に工事が行われ、写真のように改善されました。
滑り止めも視覚障害者に見やすくなりました。
すべての区有施設の手すりの点検も提案。実施されました。
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2014年7月アーカイブ
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