準要保護世帯の新入学学用品・通学用品費を引き上げー党議団の提案実る

党区議団が一貫して要求・提案してきたもの

12日の幹事長会、運営委員会に提出された補正予算に計上

2018年10月には生保世帯の新入学学用品・通学用品費が引き上がり、2019年度から適用されていますが、準要保護世帯は引き上げませんでした。党区議団は、第1回定例会代表質問、予算委員会、予算の総括質問で取り上げ、教育長も「経費負担の実態を把握し、検討する」と答弁していました。

党区議団は、5月29日教育長に「早期引き上げ。遡及する」よう申し入れました。その結果、改正され、差額分も遡及することになります。

補正予算が19日から始まる第2回定例会に提案され、議決された後に支給されます。

 

緊急に保育園児の散歩道の安全チェックを・区長に申入れ

日本共産党区議団は、緊急に保育園児の散歩道の安全チェックを
16日区長に、「保育園児の散歩時の安全対策についての申し入れ」
 先日、5月8日に滋賀県大津市で散歩途中の園児が巻き込まれれる痛ましい事故が発生しました。園庭のない保育園が78%にも上る港区でも他人ごとではありません。

①「全ての保育園の散歩コースの安全点検を行うこと。点検に当たっては保育園任せにせず保育課も協力すること」、②「散歩時の補助ができる人の確保と人件費の補助を行うこと」、③「安全上問題があるところは、道路管理者や、交通管理者に改善を求めること」、④「安全上問題があるところは、対策ができる間、他にう回路がないのか検討すること」、⑤「事故があったからと言って、散歩を自粛することがないようにすること」の5項目です。

副区長からは、「申し入れをしっかりと受け止め、区長にお伝えします。各支所を通じて全園の安全点検を指示したところです。」と話されました。

保育園事故対策申し入れ(2019.5.16)

会派構成決まる

10日の各派代表者会議にで確認された会派構成

10日に開かれた各派代表会議に提出された会派構成(5日までに提出)

自民党区議団・・11名、みなと政策会議・・10名(立憲民主・3名、国民民主・2名、社民・1名、無所属・4名)、公明党区議団・・5名、共産党区議団・・3名、都民ファースト・・2名、街づくりミナト・・1名、日本維新の会・・1名、スマイル党・・1名 が確認されました。それに基づき本会議場の議席、控室、議員の出退勤の表示順などが決まります。

都民ファーストと維新が同一会派に

ところが5月13日、都民ファーストと日本維新の会が会派結成届を提出したことから、10日の代表者会議をやり直すことになりました。14日に会派代表者会議が開かれ以下の通りの会派構成となりました。

自民党区議団・・11名、みなと政策会議・・10名、公明党区議団・・5名、共産党区議団・・3名、都民ファーストと日本維新の会・・3名、街づくりミナト・・1名、スマイル党・・1名となりました。

 

 

 

 

 

 

成田で航空機からの落下物発見

成田で航空機の部品と思われるものが発見されたとのニューを見ました。

国土交通省は、港区上空を低空飛行する計画の説明会で、落下物の心配はないと言っている。万が一の事故は保証すると。命に代わるものはありません。落下物をなくすといっているが、それが嘘であることが、またもや証明される事故が発生しました。

熊本でのエンジン爆発事故、大阪でのパネル落下事故、最近では海外での墜落事故、昨日のアメリカでの緊急着陸等々、事故やトラブルが相次いでいます。飛ばないことが一番の安全対策です。

都心の低空飛行計画を断念するまで頑張りましょう。

 

ピーコック青山店の閉店に伴う対策を求める

東京・南青山で“買い物難民”の危機 ピーコックストア青山店が閉店

2/28(木) 21:00配信

TOKYO MX

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 東京・南青山で50年以上にわたって親しまれてきたスーパーマーケット「ピーコックストア青山店」が2月28日の午後6時で閉店しました。生鮮食品を多く扱うこの店の閉店で、港区議会では「このエリアで“買い物難民”が生まれる」と指摘する声も挙がっていて、区が対策に動き出す事態となっています。

港区南青山にあるピーコックストアは、営業最終日となった28日も多くの客でにぎわいました。

ピーコックストア青山店は1964年、百貨店・大丸のスーパーマーケット関東進出1号店として開業しました。利用者らの声を受け、店の目の前にバス停ができるなど、長年にわたって住民の生活を支えてきましたが、入居するビルの建て替えに伴い、54年の歴史に幕を下ろすことになりました。

利用者から聞かれたのは、閉店を惜しむ声と「今後の不安」です。買い物客は「週に3、4回ぐらい、多い時は本当に毎日のように昼食を買いに利用した」「たくさん買わせてもらってきた。総菜が一番おいしかった。(なくなるのは)本当に困る。この辺りにはスーパーがない。ピーコックに来れば何でも買えた」「スーパーがすごく少ない。今もエレベーターの中で、他のお客と『あすからどうしよう』と話していた」などと話し、利用客からは「あすからの不安」の声が多く聞かれました。

港区によりますと、この地域には複数の食料品店がありますが、生鮮食品を扱う店は少なく、特に鮮魚を買える店はピーコックストアの閉店によって1店舗になったということです。

この問題は2月の港区議会でも取り上げられ、議員からの質問が相次ぎました。自民党の鵜飼雅彦区議は「2月末でピーコックストアが閉店することが公表されたが、青山地区やピーコックを利用している周辺地域の人口からいっても、多くの“買い物難民”が発生してしまう」、共産党の風見利男区議も「ピーコックは地域住民、小さな飲食店になくてはならない存在。区民の暮らし、生活を守るため、この地域の皆さんの台所を守るため、港区としてあらゆる手だてを尽くす必要がある」とただしました。武井区長は「青山地区について、生鮮三品を購入できる場の創出に努める」と答弁し、この事態に対して、区も対策の検討を始めていることを明らかにしました。

港区は今後、生鮮食品を扱う店の出店を促すほか、今年中にも空きスペースを活用した移動販売店の設置などを検討し、“買い物難民”を生まないように対策していく考えです。

最終更新:2/28(木) 21:00
TOKYO MX

港区が都有地などを活用し生鮮3品が買える場を

青山ピーコックの閉店に伴う対応をについて、2月14日の本会議で質問し、4つの提案を行いました。(質問を紹介ます。区長答弁は後日)

1月中旬、ピーコック「青山店は2月28日で閉店します」とのチラシが新聞に入ったことから、青山、西麻布、渋谷区の人たちは、「毎日の食べるものが買えなくなる」「生活に必要なものを買う店がなくなってしまう」と大騒ぎになっています。会う人、会う人「何とかならないか」と言われます。

青山ピーコックは、東京オリンピックの年1964年(昭和39年)開店以来54年間、青山、西麻布、渋谷区の人たちの台所としての役割を担い、なくてはならないものです。とりわけ、「ちぃばす」を利用して(ピーコック前にバス停:ハチ公バスも)買い物に来ている高齢者は深刻です。

この間、東急ストア(北青山3丁目)、あずま(表参道交差点:南青山5丁目)、山長ストア(西麻布2丁目)と、生鮮3品が買えるスーパーが次々と閉店したこともあり、ピーコックは地域住民、地域の小さな飲食店にとってなくてはならない存在です。

区民の暮らし、生活を守るため、この地域のみなさんの台所を守るため、港区としてあらゆる手立てつくす必要があります。行政の存在意義が問われています。

そこで、4つの提案をします。

1.赤坂総合支所長を責任者とする「対策チーム」を立ち上げ、早急に対策に取り組むこと。(例えば、赤坂総合支所区民課、企画課、産業地・域振興支援部など)

2.当面、イオンマーケット(が管理する青山ピーコック)と地主に閉店延期の相談をすること。

3.港区として、近隣の空き店舗(南青山3丁目)、空き地(南青山3丁目)、都有地(北青山3丁目)を利用して、生鮮3品などの買い物ができる場を設置すること。その場合、車での販売も視野に入れて検討すること。

4.「ライフ渋谷東店」は大型スーパーです。「買い物巡回送迎バス」ができないか、先方の意見を十分お聞きし、費用を港区が一定負担することも含めて検討すること。

 

野党、参院1人区すべてで候補者一本化

参院選 5野党1会派が候補者一本化で合意

夏の参院選に向けて、野党共闘が前進しました。野党5党・1会派は1月28日、国会内で党首会談を行い、安倍政権打倒をめざし、全国32に1人区のすべてで候補者を一本化するため、各党の書記局長・幹事長間で早急に協議を進めることで合意しました。会談には日本共産党・志位和夫委員長、立憲民主党・枝野幸雄代表、国民民主党・玉木雄一郎代表、社会保障を立て直す国民会議・野田佳彦代表、自由党・小沢一郎代表、社民党・又吉征治党首が出席いました。

野党党首会談合意事項(2019年1月28日)

立憲民主党、国民民主党、日本共産党、社会保障を立て直す会議、自由党、社会民主党は、党首会談において以下について合意した。

〇本通常国会において、野党5党1会派は協力連携を強め、立憲主義の回復や、また国会の国権の最高機関としての機能を取り戻し、国民の生活を豊かにし権利を守るため、安倍政権打倒をめざし厳しく対峙していく。

〇内政・外交の山積する課題について徹底審議を行う。

〇「毎月勤労統計」問題についての全容解明を行う。

〇今夏の参院選に際し、安倍政権打倒をめざし、32の1人区全ての選挙区において、与党を利用することのないよう、速やかに候補者一本化のための調整を図る。

野党5党1会派の幹事長・書記局長は、これらの確認事項の目的を達成するために、早急に協議し、その具体化を進める。

 

任意の風しん、麻しん・風しん混合ワクチン接種費用全額助成・・予算案に計上

任意の風しん、麻しん・風しん混合ワクチン接種全額助成・・2019年度予算案に計上

31日の港区議会幹事長会で説明された「2019年度予算概要」によれば、「港区が独自に成人の風しん対策事業として実施している任意予防接種に要する経費を全額助成します。」と、今まで一部助成だったものを全額助成するものです。

国は39歳から56歳の男性については4月1日から「定期予防接種」接種となり、無料でワクチン接種ができます。一方、港区では19歳以上の区民で抗体価が低い人で、①妊娠を希望する女性 ②妊娠を希望する女性の女性の夫(パートナーを含む。)・同居者 ③風しん抗体価の低い妊婦の夫・同居者に対し、風しんワクチンは3000円、麻しん風しん混合ワクチンは6000円の助成を行っていました。

風見区議は、保健福祉常任委員会が開催されるたびに、全額助成をするよう質問・提案してきました。既に23区中15区で全額無料にしています。風見区議は、万が一妊婦さんが風しんに罹った場合、生まれてくる赤ちゃんが「先天性風疹症候群」になる危険性があります。「新生児の健康を守ることを考えれば、緊急に無料化が必要」であることを提案し続けてきました。やっと実現の運びとなりました。

しかし、来年度予算では4月以降になります。来年度待ちにせず、すぐにでも実施するよう、提案していきます。