政策・主張

	２０１８年度予算要望を提出
	区民、現場労働者等の生命と健康を守るため、アスベスト対策の抜本的な強化を！
	横浜市など住民目線で建築紛争を防ぐ手立てをすすめている自治体を参考に、住民にわかりやすいチラシ、パンフ等の作成を！
	南青山７丁目バス停の復活を！
	再開発事業への補助金支出を止め、若者と高齢者を対象にした家賃補助制度の復活を！
	羽田空港国際線増便の新航路案の撤回を！
	熊本地震を他山の石とし、首都著か地震に備えよ！避難所（福祉避難所を含む）の充実を！
	事故防止対策として、区立園だけでなく区内の私立認可園、認可外保育施設等も含めて、東京都の通知に沿った対応を徹底するよう区として指導すべき！
	子どもたちの生命と健康を守るため、学校や屋外スポーツ施設にＷＢＧＴの測定器を設置を！
	区は国に対し、新入学学用品費等の就学援助の補助金単価を抜本的に引上げるよう求めよ！
	早期に給付型奨学金制度の創設を！
	高齢者集合住宅における「生活協力員」の処遇改善を！
	柏市での取り組みを参考に、白金、白金台地域にジャンボタクシー導入等の検討を！
	住み慣れた地域で心豊かに生活できるよう、区は羽田空港国際線増便の新航路案の撤回を国に要求すべき！
	リニア中央新幹線建設事業は安全面、経済面等々で無謀な計画。区として国やＪＲ東海など関係機関に計画の白紙撤回をもとめよ！
	矛盾と問題点が次々と浮き彫りに。マイナンバー制度の中止・凍結を国に求めるべき！
	区民の暮らし、地域経済を守るため、区長は消費税率１０％への大増税を中止するよう国に申し入れよ！
	白金２丁目にある服部邸を貴重な建築物として保存を！
	区民の生命と財産を守るべき区長として、非核平和都市宣言をしている港区の長として、憲法違反の戦争法に反対の立場を！
	中間所得世帯と低所得世帯が安心して住めるように借り上げ住宅制度を継続し拡充するべき！また、若者向け家賃助成制度等を復活・実施するべき！
	巨大開発を抜本的に見直し、庶民が住める港区政に転換するべき。特に、市街地再開発補助金支出は中止すべき！
	「ベンチのあるまちづくり」を積極的に推進しよう！
	「災害時避難行動要支援者登録制度」の運用にあたっては、相談者の状況、生活実態を見た上で柔軟な対応を！
	北青山３丁目団地の建て替えにあたっては、従前の戸数を確保することなど、区は都に粘り強く要請を！
	港区も「高齢者の見守り」に加えて、「ながら見守り協定」締結に向けた協議を早急に行うべき！
	精神障害者にも心身障害者福祉手当を支給すべき！また６５歳以上で新たに心身障害者福祉手当に該当する場合も対象にすべきです。
	区として高齢者の買い物や散歩等に役立つ、シルバーカーの助成を！
	温水シャワーがない学校は、小学校で１８校中８校、中学校１０校中２校です。早急に、学校の状況をよく調べ、学校の状況に見合うやり方で、設置をすすめるべき！
	児童・生徒が安心して使えるトイレにするため、改修を先送りせず、学校トイレ改善年次計画を立て改修に取り組むべき！
	経済的理由で進学をあきらめざるを得ない若者がでないように、港区でも給付型奨学金制度の創設を！
	貴重な建物として、白金２丁目の服部邸の保存を！
	保育園の整備は園庭のある認可保育園に！
	特養ホームの待機者をなくすため、南麻布４丁目特養ホーム建設計画の前倒しと青山地域に特養ホームの建設を！
	赤坂７丁目の都有地を活用して、保育園と特養ホームなどの設置をすすめるべき！
	区役所の仕事に見合う必要な人員の確保（補充）等やメンタルヘルス対策の抜本的な充実を！
	指定管理者制度での労働条件については、区として職員体制と人件費の提示を検討すべき！
	国民に不利益をもたらすマイナンバーは凍結・中止せよ！
	区内、区外在住者を問わず、障害者の区内スポーツ施設の利用料を無料にすべき！
	新国立競技場の整備に当たっては会場施設、サブトラック、人口基盤等々、全面的な見直しを！
	悪質な解体工事を防ぐため、「解体工事等の事前周知等に関する要綱」の改正を！
	青山北町アパートの建替えにあたっては、住民の不安をなくすため、区として都に要請を！
	愛育病院前に横断歩道の設置を！
	勤労福祉会館前にあふれている放置自転車は歩行者に危険な状態。早急に周辺の駐輪場の整備等を！
	羽田空港国際線増便の飛行経路案について、「南風案②」の撤回を求めるべき！
	マンションの耐震化促進のため、 耐震診断、耐震改修に関する助成制度の周知徹底などを図るべき！
	旭化成建材の杭打ち工事のデーター偽装問題の徹底糾明とともに、再発防止に向けて安全性確保のための建築確認検査についての体制整備等、抜本的改善を！
	「生活・就労支援センター」の役割はますます重要。一人ひとりの相談者に寄り添った支援を！
	屋外スポーツ施設の利用時間等の拡大を！
	工事車両の増加に伴い危険性が増している、芝浦小学校の通学路の安全確保を！
	区の「子どもの貧困対策検討専門部会」での検討にあたっては実態を正確につかむこと、経済的な支援を特に重視すべきこと等々求めます。
	難病に対する医療費助成制度の改悪に反対し、住民税非課税者の難病医療費自己負担は、従来通り無料とするよう区の助成制度を設けるべき！
	熱中症対策のため、低所得者への夏季の電気代の助成を！
	みなとパーク芝浦の駐車場料金の無料化と施設改善要望の実現を！
	ちぃバスの路線等の改善を！
	五の橋の架け替えについて東京都との協議を急ぎ、計画の前倒しで実施を！
	地下鉄出入り口前の混雑解消のため、新たな出入り口の設置や地下通路の建設など、関係機関と協議を！
	区は！区営住宅の屋上部の遮熱塗装を早急に行うべき！
	教員全体の長時間労働改善のため、教員や事務職員を増やして体制強化を！
	箱根山の噴火の教訓を踏まえ、他自治体との「（仮称）施設相互利用協定」の締結を！
	こどもたちの健全な発達とともに、ヒートアイランド化や高温対策上からも、校庭の天然芝生化をすすめるべき！
	港区の施設を障害者が利用する場合、区内在住者と同様に、区外在住者も免除扱いに戻すべき！
	青山運動場・野球場の改修に伴う当面の対策として、麻布野球場の利用時間の拡大を！
	精神障害者にも心身障害者福祉手当の支給を決断すべき！
	介護認定申請後３０日以内に認定結果が出せるよう、審査手続き等の改善を！
	介護保険利用料の２割負担はやめるよう国に求めるべき。２割負担となるボーダーライン層に区独自で助成すべき！
	低所得者で介護施設入居者への補足給付改悪反対！
	待機者を出さないために、南麻布に計画している特養ホームを早急に建設を！
	安心して老後を迎えられるために、施設介護を希望する要介護１・２の方の支援策を検討すべき！
	みなとパーク芝浦駐車場料金が大幅引き下げ
	小規模事業者登録制度を活用し、中小業者の受注拡大を！
	２０１６年４月１日施行の「区が発注する契約に従事する労働者等の労働環境確保の促進に関する要綱」を指定管理にも適用すべき！
	区長は区民の命と暮らしを守る立場から、「戦争法案」に反対の立場を表明すべき！
	「２０１６年度当初予算に対する重点要望書」を武井区長に提出
	国有地、都有地は大企業のもうけのために提供するのでなく、福祉施設等の建設用地や都の防災施設等として活用を！
	早急に災害用備蓄食料品の有効活用について相談を！
	区は、国の公共工事発注関係事務の運用指針をふまえ、工事費の予定価格及び最低宣言価格の公表のあり方について、早急に検討を！
	区は国に対し、東日本大震災の「集中復興期間」を延長するよう要望すべき！　区議会としても国に意見書の提出を！
	災害情報が区民に確実に伝わるように防災無線等の改善を！
	地震後の出火防止対策として感震ブレーカーの設置助成等を！
	ちぃバスのルートや運行時間等々の改善を！
	すべての小・中学校に常勤の専任司書の配置を！司書資格を持つＲＡＳについては常勤職員に、司書資格のないＲＡＳについては、資格取得への支援を！
	条件の整っている暫定保育室から公立保育園として認可を！
	保育園の待機児解消は保育環境の整った公立の認可保育園で！
	移動教室・夏季学園の実施について他区の施設活用も含め検討を！
	区立図書館の指定管理者制度導入はやめ、直営に戻すことを求める。
	図書館の開館時間の延長を！
	港区で住み続けられるためにも、行き場のない高齢者を作らないためにも早急に高齢者の住まいの整備を！
	基本計画の後期計画の前倒しで特養ホームの建設を！
	一般財源の活用で保険料軽減の決断を！
	国民健康保険料の引き下げを！
	品川駅周辺の街づくりでは住民の意見を良く聞き、住民の立場に立った対応をすべき！
	公共工事、公共サービスの品質確保と生活できる賃金への底上げを定める公契約条例の制定を！
	高校生世代を抱える世帯の負担軽減を図るため、高校卒業の年代までの医療費を無料に！
	区の費用負担でコンビニなどにＡＥＤを設置できるよう、協力のお願いを！
	都有地は大手不動産業者に売却するのでなく、福祉施設の建設用地や防災公園などに活用を！
	環境にやさしい港区にするため、庁有車は燃料電池車（ＦＣＶ）の導入をすすめるべき！
	消費税増税は先送り実施ではなく、きっぱり中止するよう国に要請すべき！
	区民協働スペースの利用拡大を！
	東京都の大気汚染医療費助成制度の継続を求める！
	寡婦（夫）控除の「みなし適用」を年内にも実施を！